必要なものを、
必要な時に。
貴重な時間とお金は賢く使って、最短距離でゴールに向かいたいですよね。
みとら経営は、社長さまと並走しながら
「必要なものを、必要な時に」ご提案。
あなたの会社にとって、イチバン効果的な取り組みを「選択」できるから、費用対効果が全然違います。
任せる仕事はキチンと任せて、経営者としての仕事に集中したい社長さまにオススメです。
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人事・労務相談
\会社をプラスに導きます!/
- 電話、メール、チャットなど、お好みの方法で相談OK!
- 心に寄り添い、社長さまの望む方向で解決策を考えます
- 話し方のコツ・資料付きだから、社長さまが自信を持って話せます
もし、今抱えている悩みから解消されて、事業をもっと成長させる方法があったらいかがでしょうか?
人事・労務相談は、あなたが現在抱えている解雇、雇止め、長時間労働、休職、メンタルヘルス、ハラスメント対策など、様々な問題解決のお手伝いをいたします。
同じような問題でも、会社や人の数だけ、解決方法は違います。企業のコンプライアンス違反に厳しい視線が寄せられている現代では、インターネットや人の話をそのまま鵜呑みにすると、取り返しのつかない事態に発展するリスクもあるんです。
みとら経営は、あなたの会社に最善の対応をご提案するとともに、社長さまの具体的な話し方から、説明資料まで提供いたします。だから、社長さまは、安心して社内で解決策を実行することができます。
気がかりなことがあれば、いつでもご相談いただける体制を整えております。
就業規則
\こんなお望み、ありませんか?/
- 問題社員やトラブルから、会社と社員を徹底的に守りたい
- 助成金をもらって賢く、お得に、ラクに経営したい
- 福利厚生、会社経費をフル活用して金銭的メリットを得たい
しっかりした就業規則をまだ作ってない会社さまは、ご注意ください!
もし、その規則の内容が薄いと、想定外のトラブルに対応できず、予想外のダメージを受けてしまうかも…。
なぜかというと、例えば、従業員とのトラブルで、懲戒処分を下したい場合でも、事前に「どんな事由」に「どのような処分」ができるのか規則に定めておかないと、従業員から不当な処分だと訴えられる可能性があるからです。
明らかに従業員に非があるケースでも、根拠規定がないため「不当解雇」と判断されて、裁判で高額の支払いを命じられることもあります。
また、助成金の申請には、就業規則の提出が条件となる場合がほとんどなので、規則がないというのは、助成金を受け取れる機会を失っていることになります。
さらに、就業規則は作り方を工夫すれば、福利厚生や会社経費をフル活用して、会社と従業員双方にとってお得な給与の払い方を実現することもできるんです。
もし、会社負担ゼロで金銭的なメリットが生まれて、従業員からも喜ばれ、さらに資金繰りもラクになったらどうでしょうか?
ご興味がある社長さまは、下のボタンから予約して、90分無料相談を体験してみてください。強引な売り込みは一切いたしませんので、あなたは全くリスクなしで、専門家の診断が受けられます。
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労働保険等の事務代行
\「貴重な時間」買いませんか?/
- 経営に集中できる「時間」が手に入ります
- 申請ミス・給付漏れがなくなり、面倒から解放されます
- 会社のデータをお預かりするので、ご提案レベルがグッと上がります↑
入退社の手続き、お仕事中の病気・ケガへの給付、健康保険料の複雑な手続きなど、盛りだくさんの事務作業を、自社で処理しようとすると、膨大なコストを要します。
手続きのたびに、あれこれ調べて大変な思いをするよりも、みとら経営にお任せいただければ、貴重な時間とお金が節約できるため、会社のさらなる成長に繋がります。さらに申請ミス・給付漏れもなくなるので従業員から会社への信頼もアップします。
事務代行だと、従業員さんの情報をみとら経営がお預かりするため、もらえそうな助成金など、より積極的なご提案が可能になります。日頃から忙しい会社さまの、頼れるアンテナとして、より一層高いレベルでお役立ちできるのが事務代行の魅力です。
事務手続きリスト
労働基準法、労働安全衛生法
- 時間外・休日労働に関する協定届
- 1年単位変形労働時間協定書
- 賃金控除の協定書等
労災保険
- 療養給付・療養費用請求書
- 休業補償給付支給請求書
- 第三者行為災害届等
雇用保険
- 資格取得・喪失届、離職証明書
- 休業開始時賃金月額証明書
- 育児休業取得時申出
- 介護休業開始時賃金月額証明等
- 高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付
労働保険料の概算及び確定
- 労働保険料申告書
- 労働保険成立届等
健康保険
- 新規適用届
- 資格取得・喪失届
- 被扶養者異動届
- 傷病手当金請求書
- 月額変更届
- 算定基礎届
- 賞与等支払届等
※赤字は、別途オプション料金が発生
給与計算
\圧倒的なコストパフォーマンス/
- 毎月、スケジュールを圧迫されず、もっと自由に働ける!
- 残業未払いによる訴訟など、無用なトラブル防止に!
- 給与データは、会社を良くするヒントの宝庫!
給与計算は正しくて当たり前…というプレッシャーから解放!
毎月、スケジュールを圧迫される不安もなく、今より自由な働き方が可能になるため、本業に専念できます。
「未払い残業で訴えられた」、「ミスして従業員に謝らないといけない…」など、無用なトラブル防止のためにも、プロに任せることをオススメします!
自社で給与計算していたところ、長年の未払い残業に気付かず、ある日突然、退職した従業員の弁護士から訴状が届いて、最終的に100万円単位の支払い判決を受けた会社さまもいらっしゃいます。
労働基準法に精通した社会保険労務士に給与計算を依頼することは、会社と、そこで働く従業員の雇用を守る上でとても有効な対策です。
また、給与データには、残業時間など働き方の実態や、賃金体系といった大切な情報が詰まっているので、実は会社を良くするヒントの宝庫なんです。
みとら経営が毎月、会社の状況を見ながら「この給付がもらえますよ」とか「この助成金を活用しませんか?」などアドバイスをしながら、正確な給与データを納品いたします。
助成金申請
\会社はハンコを押すだけ!/
- 採用、設備投資、賃上げを検討の会社さまにオススメ
- コロコロ変わる複雑な申請手続きにも完全対応!
- 助成金を活用すれば資金繰りも改善されてラクに経営できます
助成金は、会社と労働者から徴収した「雇用保険料」を財源に、そのお金を「知っている人」だけで分け合うシステムです。
つまり、申請できるノウハウがなければ、せっかく払った保険料を自社のために有効活用できないんです。
例えば、設備投資をする時や、最低賃金に対応するための賃上げなど、実は助成金の対象になるのに、見逃して損しているケースは意外と多いです。
お得な助成金は、みとら経営から随時ご案内するので、もらい忘れる心配をすることなく、安心して経営に専念できますよ。
ほかにも、代表的なものとして、期間契約社員を正社員に転換するともらえるキャリアップ助成金(1人当たり最大72万円)なんかを賢く使えば、採用のリスクとコストを最小限に抑えられるので、会社が積極的に採用にチャレンジしやすくなります。
ただし、助成金以外にも、就業規則や雇用契約書との横断的な知識が必要になるので、ご興味のある社長さまは、まずは一度ご相談ください。
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人事評価制度
\時間とともに会社が強くなる秘訣/
- 社長さまの理想像を現実に!ヒアリングしながら評価項目を設定します。
- 業績連動型に切り替えて、経営状況に合わせた人件費負担を実現!
- 社員説明、導入フローも徹底サポートで不安ゼロ♪
ベースアップ、定期昇給など、これまでの賃金制度は、経済と会社の安定した成長が前提でした。
人件費は会社の「粗利」の中から支払われます。安定して粗利が増えていれば、人件費が年々上がっても問題ありません。
しかし、市場規模が縮んでいく社会では、顧客の節約志向が高まり、粗利は一気に減少してしまいます。
粗利が減る一方で、人件費だけを引き上げ続けたらどうなるかというと…当然、赤字に転落します。
たとえ、赤字は免れたとしても、経営に悪影響が及ぶことは間違いありません。
みとら経営では、まず「会社の強み」を明確化して、次に、その「強みを強化する行動」を評価して昇給させる方式をオススメしています。
お金という社員のモチベーションと、顧客満足がリンクするので、会社の強みがドンドン磨かれ、機能的な評価制度が出来上がります。
そして、ボーナスも、基本給と連動するやり方ではなく、利益分配に切り替えることで、会社は経営数字に応じて人件費をコントロールでき、社員は結果に応じて多額の報酬を手に入れることができるので、会社と社員の目的が一致して、生産性が向上します。
企業型確定拠出年金
\効率的な資産形成で豊かな老後を/
- 掛金は全額非課税・社保料の対象外で、投資効率が圧倒的に高い
- 従業員自身の給与から好きな金額を掛けるから、会社負担なしで導入可能
- 現状、100社に1社しか導入していないので導入すれば採用で有利に!
知っていましたか?実は、日本人の老後の生活は、毎月、平均約5.5万円の赤字なんです。(by 総務省 H29家計調査年報)
だから、現役時代の貯金を取り崩したり、年をとっても働き続けて暮らしを維持している高齢世帯が、2020年代の現在でさえ多数いらっしゃいます。
少子高齢化がドンドン進み、年金の担い手が減っていく将来、あなたのもらえる年金は今よりも増えている?それとも減っている…?
残念ながら、減っている可能性が高いです。言い換えれば、未来の老後の生活は、想像以上に厳しくなっているだろうと予想されます…。
この問題に対して国が用意した救済制度、それが企業型確定拠出年金(=以下企業型DC)!思いっきり簡単に説明すると、毎月、給与から好きな金額で掛金を積み立てて、リスクの低い長期・分散投資をしながら、インフレ(=物価の上昇)に負けない利率で資産を増やしていく制度です。
企業型DCを導入して、社長さま自身と従業員さんが、安心して老後の生活を送れる、将来を託せる、そんな会社を一緒に作っていきませんか?
みとら経営で導入すれば、なぜ必要なのか?という理由から、投資の知識まで、丁寧に説明するので、従業員の理解&満足度がとっても高いです。
その結果、掛金額が増えるので、会社負担の社会保険料が節約できて、場合によってはなんと実質0円で導入できちゃうんです!
社長さま自身の資産形成をしつつ、従業員からも喜ばれ、会社の資金繰りも改善できる企業型DCは、数ある退職金制度の中でも一番のオススメです。
なお、申し込みから導入までには、行政機関の審査などもあり、約6ヶ月かかります。遅くなるほど掛金を払い込むチャンスを失うことになってしまうので、お申し込みはお早めに。
もう少し詳しい話を聞きてみたい社長さまは、ぜひ下記のボタンから90分無料相談をお申込みください。きっと、今より会社を良くする気づきが得られます!
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経営コンサルティング
\ライバルと差が付く!/
- ダイレクト・リクルーティング(直接採用)で、低コストで多数の応募を♪
- マーケティング・営業支援 強みの明確化と顧客の絞り込みでラクに経営しませんか?
- 人材育成 会社の粗利と社員自身の労働条件をリンクさせてやる気を引き出す!
日本は今後、ガクッと人口が減っていきます。
人が、生まれてから死ぬまで消費をし続ける一方で、商品やサービスを提供する働き手の年齢は、約18歳~70歳と限られるため、働き手の数から不足していくのです。
このギャップによって、今より更に厳しい人手不足がやってきます。
従業員を採用できない会社は、長時間労働、低賃金化が進み、労働条件が悪くなるため、ジリ貧になって、雇用を維持できず、潰れていきます。
つまり、従業員を継続して採用できるかどうかが、極めて重要な時代になっているのです。
人余りの時代であれば、「採用してやろう」というスタンスでも良かったのですが、人手不足の今では、対等どころか応募者の方が強い立場にあります。
みとら経営では「採用」を経営の最重要課題と位置づけ、採用支援、マーケティング、人材育成など複数のコンサルメニューを、全て採用を有利にするため首尾一貫して設計しています。
採用は、大企業と同じ土俵の「ドラフト合戦」です!
戦略がなければ、資金・体力で劣る中小企業に勝ち目はありません。
魅力的な会社には、優秀な人がドンドン集まるので、結果的に顧客からも感謝され、粗利は大きくなり、会社を取り巻く人々を幸せにすることができますよ。
料金プラン
会社さまのニーズに応じて、
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